８／１帝塚山少年少女合唱団コンサート、無事終演いたしました♪
こどもたちの熱演は、お客様に伝わったみたいです。
終演後の楽屋のにぎやかな事！！
子ども達の表情は、来たときと全然違う。
いえ、昨日までの子ども達とは全然違う！！
どっしりと自信がついたようにみえました。
素晴らしいお客様のおかげです。感謝！！！
阿部和子オリジナル曲集は本当に楽しい！
いま、目の前にいるこどもたちのために書いた曲ばかりだから、
子どもの様々な心の状況にすっと馴染む歌なのです。すごいです。
ミュージカル「うみのそこのおはなし」は、
Kazoo作の美しい旋律とあいまって、
ふさこ叔母さん作の吊り布と、舞台さん照明さんのご協力のおかげで、
お母さんのお腹の中にいたときのような、
やわらかで幻想的で、命を育むような雰囲気になったとおもいます。
ミュージカルの中盤でゲスト出演してくださった、
翔太先生率いるカポエイラチームの熱演は、
会場に活気とリズム感をもたらしてくれました。
粉もんおもしろステージでは、akkyon-kasanに急遽巨大着ぐるみ「ウッスマン」の中に入っていただいて、
暑いし重いし扱いにくい状況の中、可愛く踊ってくださって、
日本コナモン協会の熊谷真菜会長が「あんなに踊るウッスマンは初めて見た！」といたく感心されていました。
みなさんのおかげで楽しい舞台になりました！！！！
あたたかいご声援、ありがとうございました♪♪♪