がんばれ、豆屋さん!
つぶやき
わのわのご近所さんの豆屋さん。
朝の早くから、夜は11時くらいまでずっと豆を売っている。
豆一袋を100円または300円で売っている。
しかもおまけをつけてくれる。
豆屋さんは大丈夫なのだろうかとふと心配になる。
豆屋さんは先日、泥酔して床に座り込んで泣く外国人女性を励ましていた。
「あんた、日本語勉強がんばるって、ゆうてたやないの。
そんな酔っぱらってしもて、もう飲んだらあかん!」
豆屋さんはがんばっている。
カフェで、豆屋さんの美味しい豆をおつまみにお出ししてます。
香ばしいカリカリのアーモンドをつかってレアチーズケーキをつくってます。
豆屋さんがんばれ!!!!
そして、今日は、アンサンブルアベニューの団員で、
今、ガンとたたかっている金城さんが、
ご実家のある沖縄から訪ねて来られた弟さんと一緒にわのわカフェに来て下さいました。
カレーがおいしいとほめてくださいました。
芭蕉布の郷から運んでくださったおおらかな風が、わのわカフェにふきました。
この風が金城さんのお身体から、金城さんを苦しめるものを運び去ってくれますように。
お祈りしています。