わのわカフェのいりたてコーヒー自慢
わのわ雑貨カフェ
わのわカフェの一番の売りは、なんといってもいりたてのコーヒーです。
ひきたてのコーヒーはあたりまえ。
うちは「いりたて」のコーヒーですよ。
豆がいりたて なんです。
いや~、うちもいりたてのコーヒー豆買ってる!という方。
いりたてというのは1週間までの話です。
豆はコーヒーチェリーという果物の種なんです。
その種を加熱していただく、つまり米をたいて食べるのと同じです。
ごはんを炊きたてで食べるのが一番であるように、
コーヒーも、体内に入るもの。
いりたてが一番に決まっています。
2年もたったコーヒー豆は、酸化して腐敗、酸敗してしまっています。
そんなコーヒーをどうしてなんの疑いもなく体内にいれてきたのか???
おかしいと思いませんか??!!!!
どうしてコーヒーは食品なのにタバコと同じ嗜好品で、
市販のコーヒーは賞味期限が1~2年もあるのか?
おかしいと思いませんか?!!!!!!
それはコーヒーが一部の大手コーヒーメーカーに独占的に支配する日本において決められた
経済効率を最優先された賞味期限だからです。
「コーヒーを飲んだら頭がいたくなる」
「コーヒーを飲むと胃が痛くなる」
「ふらふらする」
これらはすべて、酸敗したコーヒーを飲んでいるからです!
わのわカフェオープンに際して、コーヒーの勉強をはじめてすぐに
これらの事実を知り、びっくりしました。
私もコーヒーを飲むと頭がいたくなって、胸が苦しくなっていたからです。
そういうものかと思ってました(苦笑)
でも、いりたてのコーヒーを飲むと全然しんどくならないのです。
こんなに身近な飲み物、コーヒーの事を何にも知らない私たち!!!
というわけで、わのわカフェでは、生豆を自家焙煎しております。
「いってから7日以内、ひいてから3日以内、たててから30分以内のコーヒー」
しかお出しいたしません。
お客様に少し時間を頂いて、いりたての豆をひいて、丁寧にコーヒーをお出しいたします。
どうぞ気長に待ってやってくださいね。
ほんっっっっとに味と香りが違います。
これが、古代より「不老長寿の秘薬」とされてきた、本物のコーヒーなのです。
目からウロコですよ。
わのわカフェのこだわりはほかにも「強アルカリ還元水」、
電磁波を出さない「ドイツ製電熱器」、
身体に優しい素材に徹底的にこだわったベジタリアンファーストフード「わのわ巻」、
店でもネットでも置いてない、買えないものがいっぱいの、
ネパール・カトマンズの手工芸職人の街タメルから直送の手作り雑貨。
よそでは手に入らないネパールのCDなど、いっっっぱあああい、あります。
徐々にご説明していきますね。
さて今日から、明日のために、やさいたっぷりの「わのわカレー」を煮込んでご用意しております。
野菜たっぷり、栄養たっぷり!身体がぽっかぽかです。
どうぞお楽しみに!!!!