大阪・あべの・ネパール料理とシンキングボール。大阪阿倍野区のわのわカフェ ネパール雑貨

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定休日:第2第4月曜日
営業時間
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金~日: 10:00-21:00

なんだか今日はわたしの夏休み

2011/08/27

             

今日の堺でのイベントステージのお仕事が終わり、ほっとして会場を出ると
雨がポツポツ。
今日は大阪では記録的な大雨だったみたいですね。
びっくりしました。
カラカラに乾いた緑が息を吹き返したかな。
今日は息子が合宿にいってて不在。
ちょっと寂しいけど、なんか夏休み気分。
いまちびちびと進化論の本を読んでます。
525億年前の海に生きていたオパビニアの不思議な形をみて、
進化の途中経過みたいな形をみていると
人間もこれからどうなっていくのかなって。
まずは、ダーウィンの「自然選択理論」。
*生物は環境資源が許容するよりも沢山生まれる
*同じ種の個体間に生存と繁殖をめぐる競争関係が生まれる
*その結果、より環境に適応したものが、そうでないものより多くの子孫を残すことになる
 この差異の原因となる形質がいくばくか遺伝するものであれば、
 この形質を所有している個体は、世代を経るにしたがって個体数を増やしていく
ダーウィンは、経済学者のトマス・マルサスの「人口論」を読んでこの理論を着想した。
(食料生産は等差数列的(1,2,3,4,5…)にしか増えないが、人口は等比数列的(2,4,8,16,32… )に増えるので
 資源をめぐる競争が起こり、人口が抑制される)
競争、、、、競争は生物の定めなのですね。
だって、生物は環境の許容より多く生まれるものだから。
でも、競争の中で「抑制」される立場になる人間もいるのだと考えると血の気がひいていく。
飢餓の子どもたちをひとりも出したくない。
誰だって生きている限りは幸せになりたいもの。
じゃあいま世界中にいる人間たちがみんな幸せになるにはどうしたらいいのだろうか。
人間の中には、競争の中にあっても、自分の生存と繁殖をおびやかしてまで他人の生存に尽くす人がいる。
ここがほかの生き物とちがうんだろうな。
人間は生物界の進化論とは少し違う形で、精神的に進化していくしかない。
国で、地域で、家庭で、余っている物を足りないところに届けるシステムをつくる!
流通経路を世界共同で構築してすべて無料に!!
もっともっと「人間が助け合うために便利な世界」になったらいいのに。
誰だって、自分のしたことで誰かが喜ぶ顔をみたらうれしくなるはずだ。
もっともっと喜びを伝えていかなきゃね!
昨日よりもうまく。
それが人間の進化だーーー

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