大阪・あべの・ネパール料理とシンキングボール。大阪阿倍野区のわのわカフェ ネパール雑貨

TEL 06 - 6633 - 8739
定休日:第2第4月曜日
営業時間
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金~日: 10:00-21:00

いいてんき

2010/12/10

             

はい、おはようございます!
みなさまいかがおすごしですか?!
春のような陽光がここちよい朝でございます。
こんな日には、お釈迦様が蓮の花の池のほとりを歩いておられるかな、、、
こんな感じではじまるお話がありました。
芥川龍之介さんの「蜘蛛の糸」というお話ですね。
地獄の底で暮らしていた犯罪者のカンダタが、
生前にちいさな蜘蛛を助けたことのおかげで
天国のお釈迦様から細い一本の糸を垂らしてもらって救われるはずが、
後から大勢の犯罪者が一緒にあがってきた。
この糸は自分のものだ、他の者達よ下りろ!と思った瞬間に糸が切れて、
再び地獄に落ちたというおはなし。
日頃、つい、自分だけがよければ、という思いにとらわれてしまいます。
でも自分の中で自分の存在が大きくなればなるほど救われなくなるという現象が起きますよね、、、
カンダタは、さあ、みんなで一緒に天国へあがろう!って思えたら救われたのかな、、、
その場合、ラッキーだった他の罪人達は天国でどう暮らすだろう?
天国へ来たら、罪をおかす気がなくなるのだろうか?
もしくは、ふたたび罪をおかして落とされて、地獄で糸を待つだろうか。
、、、この陽光をみて、なぜかこんな話思い出してしまいました。
蜘蛛の糸

では今日もよい一日を!

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